詩人であり画家でもある渡邉裕美は、癒しとファンタジーをテーマにした作品を制作しています。
渡邉裕美は関西学院大学を卒業した東京出身の現代美術家です。
彼女は 「ヒロ・ヤマガタ・プロセス」で第6回スター誕生グランプリを受賞し、2021年に開催されたSpectrum Brooklyn with World WideArtでの展示会CFAコンテストのファイナリストでした。
2021年、ひろみは第47回国際Artavitaオンラインアートコンテストでファイナリスト賞を受賞しました。
彼女は14の個展と4ヵ国の海外の展覧会を含む国際的に作品を見せてきました。
また、ひろみは出版された詩である、「生まれてきてくれてありがとう」の作家であり、彼女の詩人コレクション「あの人への想いに綴るうた」はePhoenix.coで入手できます。ひろみは14冊の本の出版に関わっています。
ひろみの絵画で繰り返されるテーマは「笑顔」であり、彼女にとってそれは過去の辛い経験を表しています。
アーティストは重症筋無力症(MG)に苦しんでおり、死に直面していました。
それはまた、彼女が表現することを許されなかった学生時代の苦い思い出とも関係があります。
とても辛い経験でしたし、彼女は将来生きるのに必死だったようです。
治療とリハビリの後、ひろみは前向きに考え、「それが私のような苦労している人を助けるなら」と言った、癒しをもたらすアートを生み出すことができました。
(https://circle-arts.com/hiromi-watanabe/
circle of foundation for the arts レビューより)
ホームページ
https://mizuno-art.com/
私の作品へいただいたご感想はこちら
https://ameblo.jp/mizuno-art/entry-12461316660.html
https://ameblo.jp/mizuno-art/entry-10290730708.html
ポストカードなどのグッズにいただいたご感想はこちらです
https://ameblo.jp/mizuno-art/entry-11612341611.html
註:このサイトに掲載の画像を無断転載することは固く禁じます。